バルキリー格納庫

SS型とJA型とあり、ここではSS型をメインに解説。

2090年代の地球統合軍の主力機。VF-XXゼントラーディアンバルキリーをベースに開発された。
大気圏外での運用を想定した設計となっており、ゼントラーディ系パワードスーツの技術を採用する事で構造強化が行われている。
その為、同時代のVFより小型化されている。
スーパーアームドパック（SAP）が標準装備により、総合性能も向上。

【ファイター】




【ガウォーク】




【バトロイド】





■バリエーション
・SS型（バルキリーⅡ）
　大気圏外用の可変戦闘機。ゼントラーディ系の技術をメインに開発されている。
・JA型（イカロス）
　大気圏内容の可変戦闘機。地球の技術をメインに開発されている。

■各種パック
【スーパーアームドパック（SAP）】

ミサイルポッドの他、レールガンなどの武装面でも強化されている。
スクワイアと呼ばれる、小型のドローンを随伴する。

ファイター



ガウォーク




バトロイド




■スペック表
【設計】 調査中
【製造】調査中
【全長】調査中
【全幅】調査中
【全高】14.5m（バトロイド時）
【空虚重量】19,100kg
【最高速度】調査中
【主推進機】タチカホフ熱核反応タービン（25.6t×2 通常推進時）
【副推進機】調査中
【航行距離】調査中
【上昇限界】調査中
【固定武装】調査中
【標準武装】ウォーレン製RG-022レールガン（SAP）
【追加武装】スーパーアームドパック
【防御兵装】調査中
【特殊兵装】調査中

■参考資料
・ハイメタルR VF-2SS シルビー・ジーナ機パッケージ
・バンダイ1/100 プラモデル VF-2SS ネックスバルキリーⅡ スーパーアームドパック説明書
・月刊ホビージャパン 2024年7月号 別冊付録 マクロスバルキリー図鑑

■使用機体
・エボリューショントイ　VF-2
・バンダイ ハイメタルR VF-2SS シルビー・ジーナ機